永代供養墓"明照"・納骨堂
永代供養は後継者がいなくなった後も、お墓を寺院が供養を続けていただけることを言います。
もしお墓を持っていて後継者がいなくなった場合、管理する人がいないことから「荒れ墓」になってしまいます。
永代供養は、手入れはもちろんお盆やお彼岸など節目の時は合同でお経をあげるなどの供養を行います。
納骨堂は、お墓ではなく室内の施設に遺骨を骨蕾に入れ預けることをいいます。
様々な種類があり、棚式、ロッカー式、仏壇式、自動搬送式(マンション型)、位牌式などがあります。
管理はもちろん、天候に支配されずにお墓参りができるなど様々なメリットがあります。
永代供養墓 使用料
最初より合葬 | 10万円 |
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13回忌にて合葬 | 23万円 |
23回忌にて合葬 | 28万円 |
33回忌にて合葬 | 33万円 |
閉眼料 | 3万円 |
開眼料 | 3万円 |
戒名字彫り料(石材店)一霊 | 5万円 |
墓地撤去費(石材店) 一平方メートル当り | 8万円~ |
のうこつぼ
~納骨堂とお墓を融合させた新しいお墓~
「後継者がいない」「お墓の管理が厳しい」など様々なお悩みがあると思います。
「のうこつぼ」は様々なお墓のお悩みを解決することができます。
過去の宗旨・宗派は問わず、従来のお墓と同様にお寺の敷地内になり、屋外にあるため、いつでもお参りができます。
お墓をお探しの方や墓じまいをお考えの方はお気軽にご相談ください。
一区画:49.8万円
よくある質問
永代供養と納骨堂の違いはなんでしょうか?
永代供養はお墓の管理などができなくなってしまった場合、寺院が代わりに永代に変わり供養、管理することを言います。
納骨堂は、寺院の屋内施設に遺骨を骨蕾に入れ預けることをいいます。供養はどのようにしてもらえるのですか?
合同供養にて執り行います。
お墓参りはいつ行っても大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。ご自身のお好きなお時間にお参り可能です。
利用するにあたり条件はありますか?
特に御座いません。
ただ、寺院の儀礼がございますので、あらかじめご了承ください。